浜北駅前の「豚の匠」は二郎系だ！浜松の二郎系でランキング

【豚の匠】の二郎インスパイアらーめんが美味しい！

浜松市の浜北駅前に2024年に新規オープンした豚の匠。

浜松では未だに貴重性の高い「二郎インスパイア系」のらーめん屋さんです。

脂マシマシ・

浜北の豚の匠ってこんな店！この記事を読んで分かる事

【浜北の豚の匠】に行ってみたいですか？

【浜北の豚の匠】食べてみたい？

【浜北の豚の匠】は美味しい？

【浜北の豚の匠】に行った人リピートは有り？

【浜北の豚の匠】はこんなところ！特徴など

浜北【豚の匠】の口コミやSNS

2024年に浜北にオープンした豚の匠。

浜松地区では二郎系の美味しいらーめんを提供してくれる店が少ないので大いに期待していですね(^^♪

麺匠屋のグループのらーめん屋さんです。

見た目はしっかり二郎系していますよね♪

ただ、野菜がもやしだけなのがちょっと残念だというレビューや口コミも。

豚の匠という店名通りにチャーシューは美味しいという口コミやレビューが多いです。

メニューから「ぶた」を注文数とチャーシューが5枚になります。

結構厚切りなので通常の2枚でも満足感有り。

かなりのインパクトで豚のチャーシューが鎮座しています。

チャーシューっていうより「ぶた」と呼称した方が確かにしっくりくる見た目ですよね。

らーめんのスープが中華そばのような茶色ではないですよね。

乳白色に白濁している…コレが脂が溶け込んでコラーゲンが乳化剤の役割を果たした「乳化」した豚骨スープの特徴です。

【浜北・豚の匠】のメニュー

大ラーメンが1050円、大ぶたが1350円、大ぶたダブルが1500円と値段的にはややセレブ臭がする強気の設定。

らーめん1杯が1000円超えるとちょっと不快になる親父さんには向いてないかも。

ただし無課金で、野菜マシマシ、にんにくマシマシ、脂マシマシのトッピングできるのはGOODですよね。

豚の匠のメニュー！麺の量には注意が必要

二郎系・二郎インスパイア系のらーめんはノーマルでも麺の量が多いのが特徴の一つ。

豚の匠もその特徴をよく表現しています。

簡単にいえば普通のらーめんが既に一般的な大盛りの量です。

小食な方や、そんなにお腹が空いていない時は「らーめん小」で十分でしょう。

スープは乳化しておりマイルド

豚の匠のラーメンのスープは乳化しておりかなりマイルドで濃厚です。

乳化とは一言でいえばスープに脂が溶け込んで白濁していることを言います。

濃厚で白濁してクリーミーな豚骨スープは乳化が進んでいます。

逆に醤油の色がハッキリして豚骨の味が際立つのが非乳化。

豚の匠のスープは乳化したまろやか濃厚が登頂です。

浜北【豚の匠】の営業時間など詳細

浜松の二郎系らーめん俺が選ぶランキング！

ココからは浜松で食べられる二郎系らーめん・二郎インスパイアの店で「俺が好きなのは…」で勝手にランキングを作ってみましょう。

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投票したあとリロードするとランキングに反映されます。

俺が一番好きな二郎系はココTOP５